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継続できない人ほど試してほしい!運動は「ハードルを下げる」ことが続けるコツ|大阪八尾のパーソナルトレーナーが解説

継続できない人ほど試してほしい!運動は「ハードルを下げる」ことが続けるコツ|大阪八尾のパーソナルトレーナーが解説

こんにちは!大阪八尾のパーソナルトレーナーの岡田です!

「運動を始めよう!」と意気込んだものの、数日でやめてしまった経験はありませんか?

「今年こそ筋トレを続けようと思ったのに三日坊主で終わってしまった…。」
「ランニングを始めたけど、最初の数回でやめてしまった。」

このようなお悩みを持っている方は決して少なくありません。

実際にPersonal Gym LIMへ来られるお客様の中にも、「今まで何度も運動に挑戦したけど続かなかった」という方が多くいらっしゃいます。

しかし、そのような方のお話を聞いていると、ある共通点があります。

それは、「最初から頑張りすぎようとしている」ということです。

今回は、運動を無理なく習慣化するためにおすすめしたい「ハードルを下げる」という考え方についてお話しします。

続かない原因は「やる気」ではなく目標設定かもしれません

運動が続かないと、「自分は意志が弱いからだ」と思ってしまう方もいます。

ですが、実際には意志の強さよりも、目標の立て方が原因になっていることが少なくありません。

例えば、

・毎日1時間ランニングする
・毎回ジムで1時間半トレーニングする
・筋トレを全身しっかり行う
・週5日は必ず運動する

このような目標を立てること自体は悪いことではありません。

ただ、仕事や家事、育児などで忙しい毎日の中で、これだけの時間を確保するのは簡単ではありません。

「今日は時間がないからできない。」
「疲れているからまた明日にしよう。」

そんな日が続くと、だんだん運動から遠ざかってしまいます。

最初から100点を目指そうとすると、一度できなかっただけで「もういいや」となってしまうこともあります。

だからこそ、最初は完璧を目指さないことが大切です。

ハードルを下げると行動しやすくなる

継続するためには、「やる気が出たら運動する」のではなく、「とりあえず始められる状態を作る」ことがポイントです。

例えばジムへ通う場合であれば、

「今日はしっかり筋トレをする。」

ではなく、

「今日はジムへ行くだけでOK。」

という目標でも十分です。

ジムへ着いてしまえば、「せっかく来たし少しだけやろうかな」と思えることが意外と多いものです。

家で運動をする場合も同じです。

「スクワット50回やる。」

ではなく、

「スクワット5回だけやる。」

くらいの気持ちで始めてみましょう。

5回だけなら数十秒で終わります。

それでも始めてみると、「もう少しやってみようかな」と自然に気持ちが切り替わることも珍しくありません。

行動を始めることが、一番大きな壁なのです。

小さな成功体験が習慣につながる

運動を習慣化するうえで大切なのは、「できた」という経験を積み重ねることです。

たとえスクワットを5回しかできなかったとしても、「今日は運動できた」という事実は残ります。

反対に、「今日は30分できなかったからやめた」となると、何も行動しなかったという印象だけが残ってしまいます。

この積み重ねが、数週間後、数か月後には大きな違いになります。

運動習慣がある人は、最初から高いレベルで続けられたわけではありません。

小さな行動を何度も繰り返し、それが当たり前になっているだけなのです。

「少しだけでも続けられた。」

この成功体験が自信となり、次の行動につながっていきます。

「始めること」が一番大変

心理学では、「作業興奮」と呼ばれる考え方があります。

これは、行動を始めることで脳が活性化し、やる気が後からついてくるというものです。

つまり、最初からやる気を待つ必要はありません。

スクワットを5回始める。

外へ出て5分だけ歩く。

ストレッチを1分だけする。

こうした小さな一歩が、結果的に30分、1時間の運動につながることもあります。

反対に、「今日は1時間できないからやめよう」と考えてしまうと、いつまでも行動できません。

まずは始めること。

それだけでも十分価値があります。

僕自身もハードルを下げています

実は、僕自身も今年はランニングを継続することを目標にしています。

最初から「今日は10km走ろう」「最低でも5kmは走ろう」と決めてしまうと、正直なところ気が重くなる日もあります。

そのため、僕は「今日はとりあえず3kmだけ走ろう」と考えて家を出るようにしています。

3kmなら気持ち的な負担も少なく、「これくらいなら行こうかな」と思えます。

そして実際に走り始めると、「今日は調子がいいからもう少し走ろう」と距離を伸ばすこともよくあります。

逆に疲れている日は3kmだけで終わることもありますが、それでも「今日も走れた」という事実は変わりません。

このように、自分自身にも無理をさせないことが、長く続けるコツだと感じています。

続けることが健康への近道

運動は、一度頑張ることよりも、続けることの方がずっと大切です。

週に1回だけ全力で運動するよりも、毎日5分でも身体を動かす習慣がある方が、健康づくりや体力向上につながることも少なくありません。

ダイエットも同じです。

「短期間で一気に痩せる」ことを目指すより、「無理なく続けられる生活習慣」を身につけた方が、リバウンドもしにくくなります。

もし、「運動が続かない」「いつも途中でやめてしまう」と感じている方は、まずは目標のハードルを思い切って下げてみてください。

スクワット5回でもいい。

5分歩くだけでもいい。

ジムへ行くだけでもいい。

その小さな一歩が、数か月後には大きな変化につながっているかもしれません。

まとめ

運動を継続するために必要なのは、強い意志ではなく「続けやすい環境」と「無理のない目標設定」です。

最初から完璧を目指さず、「これならできそう」と思える小さな目標から始めてみましょう。

大阪八尾のPersonal Gym LIMでも、お客様一人ひとりの生活スタイルや体力に合わせて、無理なく続けられるトレーニングをご提案しています。

「運動を始めたいけれど、一人では続けられるか不安…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

小さな一歩を積み重ねながら、一緒に運動習慣を身につけていきましょう。