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ダイエットは100点を目指さない|80点を長く続ける方がうまくいく

ダイエットは100点を目指さない|80点を長く続ける方がうまくいく

こんにちは!大阪八尾のパーソナルトレーナーの岡田です!

ダイエットを始めたとき、

「お菓子は絶対に食べない」

「毎日運動する」

「夜は炭水化物を食べない」

「外食はできるだけ避ける」

こんなふうに、最初から完璧に頑張ろうとしていませんか?

もちろん、やる気があることはとてもいいことです。

ただ、ダイエットでは最初から100点を目指しすぎると、逆に続かなくなってしまうことがあります。

僕がおすすめしているのは、

「毎日100点を取ろうとするのではなく、80点くらいを長く続ける」

という考え方です。

今回は、なぜダイエットでは完璧を目指さない方がいいのか、そして無理なく続けるためにはどう考えればいいのかをお話ししていきます。

ダイエットが続かないのは意志が弱いから?

ダイエットを始めても、途中で続かなくなってしまった。

そんな経験がある方は多いと思います。

そこで、

「自分は意志が弱い」

「何をやっても続かない」

と思ってしまう方もいます。

でも、本当に意志の問題なのでしょうか?

もしかすると、最初に決めたルールが厳しすぎただけかもしれません。

例えば、

毎日1時間運動する。

お菓子は一切食べない。

外食は禁止。

揚げ物は禁止。

夜8時以降は何も食べない。

これを何ヶ月も続けられる人は、それほど多くないと思います。

仕事が忙しい日もあれば、友人や家族と外食する日もあります。

旅行に行くこともあれば、疲れて運動したくない日もあります。

そういった日まで完璧にしようとすると、ダイエットそのものがストレスになってしまいます。

大切なのは、短期間だけ頑張れる方法ではなく、

「今の生活の中で無理なく続けられる方法」を見つけることです。

100点を目指すと「0点」になりやすい

完璧を目指している方に多いのが、少し予定から外れただけで、

「もう今日はダメだ」

となってしまうことです。

例えば、ダイエット中にケーキを食べたとします。

本当はケーキを食べただけなのに、

「せっかく頑張っていたのに食べてしまった」

「今日はもういいや」

となり、そのまま夜も好きなものをたくさん食べてしまう。

そして翌日、

「昨日食べすぎたから朝ごはんを抜こう」

と極端な調整をする。

こうしたことを繰り返してしまうケースがあります。

でも、1回ケーキを食べたからといって、それまでの努力がなくなるわけではありません。

1食食べすぎたのであれば、次の食事からいつもの食事に戻せばいいだけです。

100点を取れなかったからといって、0点にする必要はありません。

70点の日があってもいいですし、ときには50点の日があっても大丈夫です。

長い期間で見て、ある程度できていればOKというくらいに考えてみましょう。

「80点のダイエット」ってどんな感じ?

では、80点くらいのダイエットとは具体的にどんなものなのでしょうか?

例えば普段の食事では、

朝食を食べる。

毎食タンパク質を意識する。

野菜や汁物も取り入れる。

水分をしっかり摂る。

食べすぎないようにする。

こうした基本的なことを意識します。

でも、友人との食事では好きなものを食べる。

旅行ではご当地グルメを楽しむ。

たまにはケーキを食べる。

疲れている日は運動を休む。

こういう日があってもいいと思います。

もちろん、毎日のように好きなだけ食べていてはダイエットは進みにくくなります。

だからといって、すべてを我慢する必要もありません。

普段は整えて、楽しむときは楽しむ。

このくらいのバランスの方が、結果的に長く続けやすくなります。

1日ではなく「1週間」で考えてみる

ダイエット中は、1日単位で食事や体重を見てしまいがちです。

「今日は食べすぎた」

「昨日より体重が増えた」

「運動できなかった」

こういったことが気になってしまいます。

そんな方は、もう少し長い期間で考えてみてください。

おすすめなのは、1週間単位で見ることです。

例えば、7日間のうち5〜6日は普段通りの食事ができていて、1日は外食を楽しんだ。

これなら、その1回の外食だけを見て「ダイエット失敗」と考える必要はありません。

運動も同じです。

予定していた日に運動できなかったとしても、別の日に身体を動かせればOKです。

体重についても、水分量や食事量などによって日々変動します。

そのため、1日の数字だけに一喜一憂するのではなく、ある程度長い期間で変化を見ることが大切です。

食べすぎた翌日に極端なことをしない

ダイエット中に食べすぎてしまうことは誰にでもあります。

そんなときに気をつけたいのが、翌日に極端な調整をすることです。

「昨日食べたから今日は何も食べない」

「炭水化物を全部抜こう」

「2時間運動しよう」

といったことはおすすめしません。

食べすぎた翌日は、

いつもの食生活に戻す。

まずはこれで十分です。

朝食を食べて、タンパク質や野菜などを意識し、水分もしっかり摂る。

そして余裕があれば少し歩く。

特別なことをする必要はありません。

ダイエットでは「崩れないこと」よりも、

「崩れたあとに戻れること」の方が大切です。

これができるようになると、外食や旅行なども必要以上に怖くなくなります。

運動も100点を目指さなくていい

これは食事だけでなく、運動にも同じことが言えます。

「週3回ジムに行く」と決めたのに、仕事が忙しくて週1回しか行けなかった。

そんな週もあると思います。

そこで、

「今週はもうダメだ」

と全部やめてしまう必要はありません。

ジムに行けないのであれば、10分歩く。

家でスクワットをする。

エレベーターではなく階段を使う。

少し遠いスーパーまで歩く。

できることを少しだけやればいいんです。

忙しい時期には忙しい時期なりの運動があります。

余裕ができたら、また運動量を増やせばOKです。

大切なのは、

「できなかったからやめる」ではなく「今できることをやる」

という考え方です。

3ヶ月だけ頑張るより、その後も続けられる方法を

ダイエットをするとき、

「3ヶ月で○kg痩せる!」

という目標を立てる方も多いと思います。

目標を作ること自体は悪いことではありません。

ただ、その3ヶ月間だけ続けられる生活になっていないかは考えてみてほしいです。

例えば、3ヶ月間ずっと好きなものを我慢して、毎日たくさん運動して体重を落としたとします。

目標を達成した瞬間に元の生活へ戻ってしまえば、体重も戻ってしまう可能性があります。

それなら、

「これなら半年でも1年でも続けられそう」

と思える食事や運動を探していく方がいいと思います。

ダイエットの本当のゴールは、体重を落とした瞬間ではありません。

落としたあとも、その生活を無理なく続けられること。

そこまで考えて方法を選んでいくことが大切です。

できなかったことより「できたこと」を見る

ダイエットをしていると、どうしてもできなかったことに目が向きます。

「お菓子を食べてしまった」

「今日は歩けなかった」

「外食で食べすぎた」

でも、その一方で、

「朝食はちゃんと食べた」

「今日は階段を使った」

「昨日より野菜を食べられた」

「週2回は運動できた」

という、できていることもあるはずです。

ダイエットはテストではありません。

毎日100点を取る必要はないんです。

できなかったことを反省することも必要ですが、それ以上に、

「続けられていること」に目を向けることも大切です。

少しずつでも良い習慣が増えていけば、それが半年後、1年後の身体につながっていきます。

まとめ|80点を長く続けていこう

ダイエットを始めると、

「もっと頑張らないと」

と思ってしまいがちです。

でも、頑張りすぎて1ヶ月でやめてしまうより、少し余裕を残しながら半年、1年と続けられる方がいいと思います。

外食する日があっても大丈夫。

お菓子を食べる日があっても大丈夫。

運動できない日があっても大丈夫です。

大切なのは、その1日だけで判断しないこと。

少し崩れたとしても、またいつもの生活に戻せれば問題ありません。

100点を短期間取ることより、80点くらいを長く続ける。

ダイエットがなかなか続かないという方は、ぜひこの考え方を取り入れてみてください。

大阪八尾のパーソナルジムLIMでは、一人ひとりの生活スタイルや体力に合わせて、無理なく続けられる食事やトレーニングをご提案しています。

「何度もダイエットをしているけど続かない」

「自分に合った運動や食事の方法がわからない」

という方は、ぜひ一度体験トレーニングにお越しください!

完璧を目指さず、できることから少しずつ続けていきましょう。