こんにちは!大阪八尾のパーソナルトレーナーの岡田です!
梅雨が明けると、一気に夏らしい暑さになってきますね。
「去年より暑い気がする…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
気温が高くなるこの時期に特に気をつけたいのが「熱中症」です。
熱中症は屋外だけでなく、室内でも起こる可能性があります。また、運動をしている人だけではなく、普段の生活の中でも起こることがあるため、誰にとっても身近な問題です。
今回は、熱中症を予防するために大切な水分補給のポイントや、無理なく水分を摂るための工夫についてお話しします。
夏は体から多くの水分が失われる

暑くなると汗をかく機会が増えます。
汗をかくこと自体は体温を下げるために必要な働きですが、その分、水分と電解質が体から失われています。
特に、
・外で仕事をする方
・ウォーキングやランニングをする方
・スポーツをしている方
・エアコンを控えめにしている方
などは、気づかないうちに脱水状態になっていることもあります。
喉が渇いたと感じたときには、すでに体内の水分が不足し始めている場合もあるため、「喉が渇いてから飲む」ではなく、「こまめに飲む」ことが大切です。
水分補給は「習慣」にしてしまおう
「水を飲んだ方がいいのは分かっているけど、つい忘れてしまう。」
そんな方も多いと思います。
そのような場合は、水分補給を習慣化するのがおすすめです。
例えば、
・朝起きたらコップ1杯の水を飲む
・朝食、昼食、夕食のたびにコップ1杯飲む
・仕事を始める前に飲む
・お風呂に入る前後に飲む
など、普段の行動とセットにすると忘れにくくなります。
人は「思い出したらやる」という方法だと続きにくいものです。
そのため、「〇〇をしたら水を飲む」というルールを作ることで、自然と水分補給の回数を増やすことができます。
水やお茶を持ち歩くことも大切

日中、水分をあまり摂らない方には共通点があります。
それは、「近くに飲み物がない」ということです。
飲み物が手元になければ、
「あとで飲もう」
「今は面倒だからいいや」
となり、そのまま数時間経ってしまうことも珍しくありません。
そのため、
・ペットボトルの水
・水筒
・お茶
などを持ち歩く習慣をつけるのがおすすめです。
飲み物が目に入る場所にあるだけでも、「少し飲んでおこう」という意識が生まれやすくなります。
環境を整えることは、習慣づくりにもつながります。
一度にたくさん飲むより、こまめに飲む
「朝にたくさん飲んだから大丈夫」
というわけではありません。
体は一度に大量の水分を吸収できるわけではないため、時間を空けて少しずつ飲む方が効率的です。
例えば、
・30分〜1時間ごとに数口飲む
・仕事の区切りごとに飲む
・移動の前後に飲む
など、少量でもこまめに飲むことを意識してみましょう。
特に汗をかきやすい日は、普段以上に水分補給を意識することが大切です。
水だけではなく電解質も必要な場合がある
普段の生活であれば、水やお茶で十分なことが多いです。
ただし、
・長時間屋外で活動するとき
・大量に汗をかく運動をするとき
・炎天下で仕事をするとき
などは、水分だけでなくナトリウムなどの電解質も失われます。
そのような場合は、スポーツドリンクや経口補水液などを活用することも選択肢の一つです。
ただし、スポーツドリンクには糖分が多く含まれている商品もあるため、日常的に大量に飲むのではなく、運動量や発汗量に応じて使い分けることをおすすめします。
熱中症予防は水分だけではない
熱中症対策というと水分補給ばかりが注目されますが、それ以外にも大切なポイントがあります。
例えば、
・しっかり睡眠を取る
・朝食を食べる
・無理をしない
・エアコンを適切に使う
・帽子や日傘を活用する
こうした生活習慣も熱中症予防には欠かせません。
体調が悪い日は熱中症のリスクも高まるため、「今日は少ししんどいな」と感じたら無理をしないことも大切です。
ダイエット中の方も水分補給を忘れずに
ダイエット中は食事に意識が向きがちですが、水分補給も同じくらい重要です。
水分不足になると、
・疲れやすくなる
・運動のパフォーマンスが落ちる
・集中力が低下する
・便秘につながる
など、さまざまな影響が出ることがあります。
健康的にダイエットを続けるためにも、水分補給は毎日の習慣にしていきましょう。
Personal Gym LIMでも水分補給を大切にしています
大阪八尾のPersonal Gym LIMでは、トレーニングだけでなく、日々の生活習慣についてもサポートしています。
特に夏場は、トレーニング中の水分補給だけでなく、普段の生活の中でどれくらい水分を摂れているかも大切にしています。
運動・食事・睡眠に加えて、水分補給も健康づくりには欠かせない要素です。
暑い季節だからこそ、基本的なことを大切にしていきましょう。
まとめ
梅雨が明けると気温が一気に高くなり、熱中症のリスクも高まります。
熱中症を予防するためには、
・こまめに水分補給をする
・朝起きたらコップ1杯飲むなどルーティンを作る
・水やお茶を持ち歩く
・一度に大量ではなく、少しずつ飲む
こうした習慣を身につけることが大切です。
暑い日が続くと体力も消耗しやすくなります。
無理をせず、しっかり水分補給をしながら、この夏も元気に過ごしていきましょう!