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お家で体重を測る時に体脂肪も測るべき?正しい測定方法と活用法

お家で体重を測る時に体脂肪も測るべき?正しい測定方法と活用法

こんにちは!大阪八尾のパーソナルトレーナーの岡田です!

「お家で体重を測る時に、体脂肪も一緒に測った方がいいですか?」という質問をよくいただきます。結論から言うと、体脂肪も測れるなら測った方がいいですが、そこまで気にしなくても大丈夫です。特に、体脂肪を測るために靴下を脱ぐのが面倒くさくて測定自体をやめてしまうくらいなら、体重だけを測る方がよほど重要です。

この記事では、体脂肪測定の正しい活用法や、測定時の注意点について詳しく解説します。体重管理をしっかり続けるためのヒントをお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでください!

体脂肪率は測るべき?測らなくてもいい理由

体脂肪率を測ること自体は、ダイエットや健康管理において有益なデータになります。ただし、家庭用の体脂肪計は測定のたびに数値が変動しやすく、必ずしも正確とは言えません。体脂肪率は以下の理由から「目安」として捉えるのが重要です。

1. 家庭用の体脂肪計は誤差が大きい

市販されている体脂肪計の多くは「生体インピーダンス法(BIA)」という電気を使った測定方法を採用しています。体内の水分量や測定時のコンディションによって数値が変動しやすく、同じ時間に測ったとしても前日と大きく異なることがあります。

2. 測定の手間がかかると習慣が途切れやすい

体脂肪を測るには、裸足にならなければならない機種が多いです。そのため、靴下を履いたまま測定できる体重測定に比べると、手間が増えてしまいます。この手間が原因で測定習慣が途切れてしまうくらいなら、体脂肪率は測らず、まずは「体重だけでも毎日測る」ことを優先する方が効果的です。

3. 体脂肪の数値に一喜一憂しないことが大切

ダイエット中に「今日は体脂肪が増えた!」「昨日より減った!」と一喜一憂してしまう方も多いですが、短期間での数値変動はあまり意味がありません。重要なのは「長期的にどう変化しているか」ということです。

体脂肪率を測るなら「変化の傾向」を見ることが大切

体脂肪率を測る場合は、数値の正確性にこだわるよりも「変化の傾向」を見ることが大切です。例えば、1回の測定で体脂肪率が1%増減したとしても、それは誤差の範囲内の可能性が高いです。しかし、1ヶ月間測り続けて明らかに増えている、または減っているのであれば、それは本当の変化と考えられます。

体脂肪率を測る場合は、以下のポイントを意識して測定するようにしましょう。

  • 毎日同じ時間に測る(朝起きてトイレに行った直後がベスト)
  • 数値の1回ごとの変化ではなく、週・月単位での傾向を見る
  • 測定する機械を統一する(違うメーカーの機械では誤差が出やすい)

体重測定は必ず習慣にしよう

体脂肪率は「目安」として活用する程度で問題ありませんが、体重測定はできるだけ毎日習慣にしましょう。体重の変化は、食事や運動の影響を直接反映しやすいため、ダイエットの進捗を把握する上でとても重要です。

1. 体重測定のタイミングは「朝起きてすぐ」

一番おすすめの測定タイミングは、朝起きてトイレを済ませた後です。このタイミングで測ると、前日の食事や水分摂取の影響を最小限に抑えることができます。

2. 測定が続かないなら「夜のお風呂前」でもOK

朝はバタバタしていて体重を測るのが難しいという方は、お風呂に入る前のタイミングで測るのもOKです。重要なのは、できるだけ毎日決まった時間に測ることです。

3. 週3回以上は測定しよう

毎日の測定が難しい場合でも、最低でも週3回以上は測るようにしましょう。定期的に体重をチェックすることで、食べ過ぎや運動不足による増加を早めに察知できます。

まとめ

お家で体重を測るときに体脂肪も測るべきか?という質問に対して、結論としては「測れるなら測ってもいいが、そこまで気にしなくてOK」です。家庭用の体脂肪計は誤差が大きいため、数値に振り回されるよりも、長期的な傾向を見て活用するのが大切です。

それよりも、まずは「体重を測る習慣」をしっかりつけることが最優先です。毎朝決まったタイミングで測定し、ダイエットや健康管理の基準として活用していきましょう!