こんにちは!大阪八尾のパーソナルトレーナーの岡田です!
年末年始が近づいてくると、スーパーの売り場に必ず並び始めるものがありますよね。
そう、「お餅」です。
この時期になると、よくこんな質問をいただきます。
「お餅って、やっぱり太りますか?」
お正月=お餅=太る、というイメージを持っている方はとても多いです。
実際、「お餅は太るから避けた方がいいですか?」と不安そうに聞かれることも少なくありません。
結論からお伝えすると、
お餅は、食べ方さえ間違えなければ太る食べ物ではありません。
今回は、なぜお餅が「太るイメージ」を持たれやすいのか、そして太らずに食べるための考え方について、詳しくお話ししていきます。
お餅を食べたら太る?結論は「量次第」

まず一番大事なことからお伝えします。
お餅を食べたから太るのではなく、
お餅を食べ過ぎてしまうから太る というのが正解です。
これはお餅に限らず、ご飯でもパンでも同じことです。
どんな食材でも、摂取量が消費量を上回れば体重は増えます。
お餅は糖質が多く、エネルギー源になりやすい食べ物なので、「太りやすい」と思われがちですが、適量であれば問題ありません。
なぜお餅は食べ過ぎてしまいやすいのか?
お餅で太ってしまう人には、共通した原因があります。
それは、
「うっかり食べ過ぎてしまうこと」 です。
お餅は、
・小さく見える
・柔らかくて食べやすい
・咀嚼が少なくても食べられる
・間食感覚で手を伸ばしやすい
こうした特徴があるため、気づかないうちに量が増えやすいんです。
例えば、
「朝に2個、昼にも2個、夜にも2個…」
となってしまうと、1日の糖質量がかなり多くなります。
問題なのは「お餅そのもの」ではなく、
無意識に量が増えてしまう食べ方 です。
数を決めて食べれば、お餅は太らない

お餅で太らないために、僕が一番おすすめしているのはとてもシンプルです。
最初に食べる数を決めること。
これだけで、ほとんどの人は食べ過ぎを防げます。
・今日は2個まで
・この食事では1個だけ
・間食として食べるなら1個まで
このように「ルール」を先に決めておくことで、ダラダラ食べを防ぐことができます。
逆に、「お腹すいたら食べよう」「足りなかったら追加しよう」という考え方だと、どうしても量が増えやすくなります。
実は僕自身、主食がお餅の生活をしています
少し意外に思われるかもしれませんが、
僕自身、この1年ほど主食の7割くらいをお餅にして生活しています。
それでも、体重は増えるどころか、むしろ落ちています。
なぜかというと、
しっかり量を調整しているから です。
・食べる個数を決める
・他のおかずとのバランスを考える
・必要以上に追加しない
これを意識しているだけで、お餅を主食にしても体重はコントロールできます。
「お餅=太る」というイメージだけで避けてしまうのは、正直もったいないなと感じています。
お餅を食べるときに意識したいポイント
お餅を太らずに食べるために、以下のポイントを意識してみてください。
1. たんぱく質と一緒に食べる
お餅だけだと血糖値が上がりやすいので、
・卵
・納豆
・鶏肉
・魚
などと一緒に食べるのがおすすめです。
2. 味付けに注意する
砂糖たっぷりのきな粉や、甘いタレはカロリーが一気に増えます。
お雑煮や磯辺焼きなど、比較的シンプルな食べ方がおすすめです。
3. 夜遅くに食べすぎない
どんな炭水化物でも、夜遅くに大量に食べると脂肪として残りやすくなります。
夜は個数を控えめにしましょう。
年末年始は「完全に避ける」より「上手に付き合う」
年末年始にお餅を完全に我慢するのは、正直ストレスになります。
・家族との食事
・お正月の雰囲気
・日本の文化
こうした楽しみも大切にしてほしいと思っています。
大事なのは、
食べないことではなく、コントロールすること。
これはダイエット全般に共通する考え方です。
大阪八尾のPersonal Gym LIMでも大切にしている考え方
大阪八尾にある Personal Gym LIM では、
「これは食べたらダメ」という指導は基本的にしていません。
それよりも、
・どう食べればいいか
・どれくらいなら大丈夫か
・生活の中でどう調整するか
こうした現実的な視点を大切にしています。
お餅もその一つで、正しく付き合えばダイエット中でも問題なく取り入れられる食材です。
まとめ:お餅は太る食べ物ではない
最後に、今日のポイントをまとめます。
・お餅を食べたから太るわけではない
・太る原因は「食べ過ぎ」
・数を決めて食べれば問題なし
・僕自身も主食として取り入れて体重は落ちている
・完全に避ける必要はない
・量の調整が何より大事
年末年始は、食事を楽しむ機会が増える時期です。
ぜひ「食べながらコントロールする」という視点を持って、無理なく過ごしてみてくださいね。